上顎洞に影 検査はどのようなものでしょうか?|お悩み歯科相談(記事)|石川県金沢市東山でインプラント行なう歯医者 中嶋歯科医院

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上顎洞に影 検査はどのようなものでしょうか? CATEGORY口腔外科

東京都 60歳 男性

歯科のレントゲンにて偶然、右上顎洞に影が見つかり、耳鼻科でMRI,骨シンチなど検査しましたが、特定できず、生体検査をすることになりました。
検査だけでも、1週間の入院ということです。歯茎の上を切開してめくって組織を取るということです。
口腔外科にも行きましたがレントゲンとMRIの診断で、やはり、生体検査をしたほうがいいということですが、こちらは日帰りで、簡単に済むように言われました。
線維性骨異形成症、化骨性線維腫、骨膿腫か判断ができないようです。
自覚症状はなく、良性のもので急ぐほどでないと言われています。
でも、生体検査、まして1週間の入院は仕事に支障をきたすので日帰り検査のほうにしたいのですが、どちらがいいともわからず、悩んでいます。
普通、検査はどのようなものでしょうか?

担当医の回答

こんにちは。中嶋歯科医院の中嶋顕です。
ご相談のメールありがとうございます。
上顎洞に影があるということで、ご心配されているわけですね。
お仕事で忙しい中、生検をどちらでしたら良いかお悩みなのですね。
実際に拝見したわけではないので詳しい状況はわかりませんが、わかる範囲でお答えさせていただきます。
お話を伺っている限り、生検は深い所(骨・硬組織)まで及ぶと考えられます。
1週間の入院ということは、全身麻酔下での生検と思われます。
全身麻酔では、眠っている間に深い所までしっかり組織を取ることができ、術後も痛みや食事等の全身管理が出来るという利点があります。
そのため、治療期間が長くなってしまいます。
日帰りの局所麻酔での生検では、手術内容に大差は無いと思いますが、意識下での手術であること、術後に食事や痛みの管理が不可能となってしまいます。
どちらにも利点・欠点がありますので、担当の先生に仕事のことなどを含めてもう一度相談してみてはいかがでしょうか。
またご心配なことやご質問がございましたらご連絡ください。

記事監修:院長 浦井 一樹

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  • 1983(昭和58)年10月16日

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