今通っている歯医者で、歯を抜かないといけないと言われています。|お悩み歯科相談(記事)|石川県金沢市東山でインプラント行なう歯医者 中嶋歯科医院

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今通っている歯医者で、歯を抜かないといけないと言われています。 CATEGORYインプラント

40代 女性

初めて相談します。
今通っている歯医者で、歯を抜かないといけないと言われています。
右下の奥歯なのですが、根っこが悪くなっているということです。抜いた後はインプラントもできると説明を受けています。歯を削る治療はしたくないのでインプラントがいいのかなと思っています。インプラントはいずれ悪くなって入れ替える必要があると聞いてますが、どれくらい長持ちするのでしょうか。

担当医の回答

ご相談をいただきましてありがとうございます。

中嶋歯科医院の歯科医師の浦井です。


インプラント治療を検討されていて、インプラントがどれくらい長持ちするのかというご質問ですね。お答えとしましては、インプラントはとても安定したもので、長期的に長持ちするものと言えます。

今回のご質問に対しまして、科学的な根拠もお伝えしながらご説明いたしますね。


インプラントは安定しているとはいうものの、他のどんな治療でもそうですが100%成功するわけではありません。とはいっても、インプラント治療の成功率は比較的高い数値となっており、平均して約97%の成功率であるという数値が出ています。

インプラントの手術後10年以上の成功率は96%で、手術後5年以上では98%の成功率と発表されているので、数ある手術の中ではやはり成功率は高いといえます。

約3~4%の方が、インプラント治療を失敗していることになりますが、その原因は一つは医院側の技術的問題や、衛生的問題等があり、もうひとつは患者側がメンテナンスを怠ったり、喫煙など生活習慣の改善を行わなかったことによりインプラント歯周炎にかかってしまうといった場合があります。

以上リスクも含めご説明しましたが、ほとんどの場合は問題なく手術も成功し、その後も高い生存率成功率を維持していることがご理解いただけたと思います。また、万が一失敗、つまりインプラントが生着しなくても時間をおいた後に再度手術を行うことも可能ですし、一度の失敗でインプラントができなくなるということはございません。

適切にお口の管理メンテナンスを行っていくことで、10年、20年と超長期にわたりインプラントを使うことも可能です。

もしまだほかにお聞きになりたいこと、心配なことがありましたら実際にお口を見せていただいた上で、私の方からあなた様の状況に合わせて詳しく色々とご説明することもできますよ。メールでお聞きいただいたも大丈夫ですので何かございましたらお気軽にご連絡ください。




記事監修:院長 浦井 一樹

略歴

所属

生年月日

  • 1983(昭和58)年10月16日